【NBA】八村塁、プレシーズンマッチでも安定の活躍を見せる、スタメン定着濃厚

日本人初のNBAドラフト1巡目指名(9位)を受けた八村塁がNBAプレシーズンマッチで安定した活躍を見せました。

八村塁は今夏の若手選手のアピールの場でもあるサマーリーグでもルーキーならぬ活躍ぶりでしたが、NBA開幕前のプレシーズンマッチというフルメンバーで臨む前哨戦でもスタメン出場を果たし活躍しました。

八村塁のプレシーズンマッチを振り返ります。

豪快なワンハンドダンクも飛び出たデビュー戦(対ニューヨーク・ニックス)

プレシーズンでのデビュー戦はニューヨーク・ニックスとの試合。約21分の出場で12得点4リバウンド2アシストを記録しました。

スタッツもしっかり残していますが、圧巻だったのは、ドライブインからの左手でのワンハンドダンク。彼のパワフル、かつ、ボールハンドリングの良さが為せる技です。

彼がドラフト指名時に似ている選手として挙げられたカワイ・レナードを彷彿とさせるプレーですね。カワイ・レナードも(利き手ではない)左手でのワンハンドダンクを要所で見せてくれる選手です。

2戦目にして早くもダブルダブルを記録!(対ミルウォーキー・バックス)

続くミルウォーキー・バックス戦では、約26分間の出場で10得点12リバウンド1アシスト3スティールを記録。

プレシーズンマッチ2戦目にして初のダブルダブル(2桁以上の数字が2種類)を記録しました。

ミルウォーキー・バックス戦で、八村をマークしたのはトルコ代表のアーサン・イリヤソバ選手。

8月のワールドカップで日本対トルコ戦の再戦がNBAで実現したわけですが、ワールドカップでは結構抑えられた印象でしたが(それでも15得点とっていました)、今回の試合では安定した数字を残しました。

課題の3Pシュート2本成功!(対フィラデルフィア・76ers)

続く3試合目は、イースタン・カンファレンスの優勝候補筆頭に挙げられるフィラデルフィア・76ers(セブンティーシクサーズ)との対戦。

ここでは約23分間の出場で8得点3リバウンド2アシスト。課題とされてきた3Pシュートも2本沈めるなど成長ぶりを見せました。

NBA開幕戦でもスタメン濃厚!チームの期待通りの活躍を見せる八村塁

プレシーズンマッチ出場3試合全てにおいて安定した活躍を見せた八村塁選手(※中国チームとの1試合を含むと計4試合)。

サマーリーグで見せた25得点9リバウンド2ブロックという数字には届かないものの、ルーキーとは思えない安定した活躍ぶりでした。

とてもチームにフィットしているように思えます。

彼が所属するワシントン・ウィザーズは、ジョン・ウォールとブラッドリー・ビールという2人のガードが中心のチームで、昨年はドワイト・ハワード(現レイカーズ所属)がいましたが、インサイドは今ひとつのチームでした。

チームとしても、八村塁というインサイドの強いルーキーの獲得は狙い通りだったわけですが、その期待通りの活躍を見せていますね。

ドラフト1巡目指名だけでも快挙でしたが、ルーキーにしてスタメン定着しそうな勢いです。

24日のNBA開幕戦が楽しみですね。

今年は楽天NBA(NBA Rakuten)のリーグパスを契約したので、全試合見れますからウィザーズ戦もしっかり見ていきたいと思います。

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